0092 / 富山県滑川市 K様
歴史ある梁とともに
新しい家族の時間を紡ぐ古民家リノベーション
- #90㎡以上
- #2000万円以上
- #モダン
- #古民家
- #二世帯
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Before
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After
築100年超の趣を受け継ぎ、三世代の暮らしに寄り添う住まいへ
築100年をゆうに超える、風格ある古民家住宅。
長い年月を重ねてきたこの住まいが、若夫婦との同居を機に、これからの家族の暮らしに寄り添う住まいへと全面的にリノベーションしました。
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施工エリア
富山県滑川市
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物件種別
戸建て
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築年月
101年
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施工面積
170㎡
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家族構成
ご夫婦・お母様
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間取り
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工事費
2,360万円
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施工期間
180日間
Point
リフォームのポイント
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4.7mもの高さを誇る天井と、長い年月を重ねた趣ある梁をそのまま活かしたLDK。ペンダントライトとスポットライトが梁の美しい陰影を際立たせ、歴史を感じる風合いに、現代の心地よさを添えています。
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日当たりの悪かった空間には、やわらかな光が届くようになり、日中から明るく心地よい場所へ。収納も暮らしに合わせて充実させ、広々とした空間をいつでもすっきりと保てるようにしました。
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30畳の広々としたLDKも、心地よさはしっかりと。天井・壁・床の断熱材を充填し直し、サッシも一新。古民家ならではの開放感はそのままに、断熱性能を高め、季節を問わず快適に過ごせる空間へと整えました。
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リビングに隣接する一室は、暮らしの変化に合わせて自在に使えるフレキシブルな空間。映画を楽しむシアタールームとして、ゲストを迎える客間として。その時々の暮らしに寄り添いながら自由に役割を変えていきます。
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キッチンには、タカラスタンダードの「トレーシア」を採用。マグネットが使えるホーロー素材だから、収納アイテムの位置や組み合わせも自由自在。暮らしに合わせて、自分好みにカスタマイズできます。
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パントリーは、ゆとりの2畳を確保。食品や日用品をたっぷり収納できるから、物が表に出にくく、キッチンまわりはいつでもすっきり。広さを活かした、頼もしい収納スペースです。
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広い玄関には手洗いを設け、帰宅後すぐに手を洗える「ただいま手洗い」を実現。家庭菜園を楽しまれているご家族にとっても、使い勝手のよい便利なスペースです。
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ご夫婦の寝室には、造作のPCカウンターを設置。仕事や趣味の時間も、落ち着いた室内でゆっくりと。必要なときはお部屋にこもって、集中して作業できるスペースです。
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乾太くんも採用し、洗濯にかかる時間と手間を軽減。毎日の家事に、少しゆとりを生み出しています。
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お風呂は、ゆったりとくつろげる広々1.25坪。FIX窓からやわらかな光が差し込み、暖房機も備えた、一年を通して心地よく過ごせる空間です。
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トイレも2カ所設け、これから家族が増えていく暮らしにも備えています。
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外壁は木部を丁寧に塗り直し、長い年月を重ねてきた住まいの趣を再び。古民家ならではの風情を残しながら、これからも大切に受け継いでいける外観へと整えました。
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家の表情である玄関は、その風格を残しながら、格子の美しいモダンな引き戸へ。古民家の趣に現代的なデザインを取り入れ、落ち着きのある佇まいに仕上げました。
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外観は、大きく変えすぎず、この家が持つ風情をそのままに。既存の外壁を活かしながら木部に塗装を施し、100年を超える住まいの表情を丁寧に整えました。
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リフォーム後のお住まいで、暮らしの変化や住み心地についてお話を伺いました。ぜひインタビューもあわせてご覧ください。
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お庭では、元気いっぱいの鶏たちがお出迎え🐓
弱っていたところを保護したことをきっかけに、そのまま大切に飼われているそうです。そんなエピソードからも、ご家族のやさしい人柄が伝わってきます。
わたしたちが担当させていただきました。
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担当スタッフからのコメント
もともと天井高4.7mを誇る和室2間は、壁を取り払い、27畳の伸びやかなLDKへ。見上げれば、100年以上もの時を刻んできた力強い梁が空間を包み込みます。既存の梁はそのままに、部分的に漆喰塗装を施し、クロスと組み合わせることで、古民家ならではの趣に現代的な軽やかさをプラス。100インチの大型テレビを設置しても、その存在感を感じさせないほどのスケール感も、この住まいならではです。
暮らしやすさへの工夫は、空間の随所に。室内はすべてフラットに整え、お掃除ロボットも自由に行き来できる住まいへ。高さが気になっていた玄関には新たに段差を設け、毎日の上り下りにもやさしく配慮しました。
水廻りも、これからの暮らしに合わせて一新。火の管理に不安のあった薪風呂は、ゆったりとくつろげる1.25坪のユニットバスへと生まれ変わりました。乾太くんも採用し、洗濯にかかる時間と手間を軽減。毎日の家事に、少しゆとりを生み出しています。
若夫婦との同居では、それぞれの時間を大切にしながらも、家族の気配を感じられる住まいに。お母様のお部屋は玄関近くに配置し、ほどよい距離感を確保。一方で、玄関へ向かう際には必ずLDKを通る動線とすることで、家族が自然と顔を合わせる暮らしを描きました。
それぞれのプライベートを尊重しながら、何気ない「ただいま」と「おかえり」が交わされる。そんな家族のつながりを大切にしています。
外観は、大きく変えすぎず、この家が持つ風情をそのままに。既存の外壁を活かしながら木部に塗装を施し、100年を超える住まいの表情を丁寧に整えました。
そして、この冬には新しい家族となるお孫さんの誕生を予定されているそう。長い年月を見守ってきた梁の下で、これからまた、新しい笑顔と新しい時間が重なっていきます。古き良きものを受け継ぎながら、新しい暮らしと新しい家族の歴史を紡ぐ場所へ。
100年の時を重ねてきたこの家は、これからも家族の笑顔を見守りながら、新たな時を刻んでいくことでしょう。