0051 / 富山県富山市 T様
大理石を主役にした
ヨーロピアンテイストの空間づくり
- #90㎡以上
- #500~1000万円
- #モダン
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Before
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After
充実したオフタイムのための 一切の妥協がないスタイリング
これまで住んだ家も全てリフォームし、好みのスタイルを貫いてこられたというT様。3回目のリフォームとなる今回のお住まいは、まちなかのマンションの最上階のお部屋。広々とした窓からは、美しい夜景を眺めることができます。
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施工エリア
富山県富山市
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物件種別
マンション
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築年月
20年
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施工面積
95㎡
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家族構成
夫婦・子2人
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間取り
4LDK
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工事費
600万円
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施工期間
50日間
インスタグラム
Plan
間取り図
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After
今回のリフォームの最大のポイントは、大理石調の床。お気に入りの大理石のテーブルに合わせて、高級感のある鏡面仕上げのタイルを採用。お風呂とトイレの壁も一部を大理石調にしてテイストを統一しています。
Point
リフォームのポイント
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モノトーンが単調にならないように、クロコダイル調の壁紙やアクセントタイルなど、異なる質感を組み合わせています。
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モダンな和室ですが、壁紙や襖に和のテイストを取り入れる細かなこだわりが。
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和室から見たLDK。大理石と照明、ソファが相まってとてもゴージャス。
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巾木の色、下駄箱の色など、細かなところもテイストを合わせています。
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大理石と白色のクロスですっきりとまとめられた廊下はとても清潔な印象です。
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寝室はLDKとは打って変わってシンプルに。生活にメリハリが出ます。
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アクセントクロスを大理石調にして全体のテイストを統一しています。
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トイレと洗面のアクセントクロスは、色違いのマーブル紙柄を採用。
わたしたちが担当させていただきました。
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担当スタッフからのコメント
リビングの床は大胆な白と黒のストライプで、クールな印象に。鮮やかなパッチワークソファとのコントラストが素敵です。「このソファに出会うまで、家具屋を何件も回りました」と奥様。イメージに合う家具を探すのも、リフォームの楽しみ方のひとつのようです。
ご主人のこだわりポイントは、ご自身で貼られたという和室の障子。金龍と銀龍が施されたデザイン障子に目を奪われます。半障子に使われている、色、柄の異なる障子紙も、ご主人が1枚1枚選びました。インパクトのある柄を黒い畳が引き締め、従来の和室のイメージを払拭しています。
このマンションに出会うまで、理想の住まいを4年かけて探していたというT様ご夫妻が作り上げた最上の空間。「家にいる時間を気持ちよく過ごせることは、働きがいや生きがいにもつながってくると思うんです」と笑顔で話して下さいました。